脂肪が燃焼するってどういうこと?
脂肪が燃焼するってどういうことかというと?
→中性脂肪を「分解」し、エネルギーに変えて「消費」することです。
脂肪燃焼とは、体内の中性脂肪を「分解」し、エネルギーに変えて「消費」すること。つまり「脂肪燃焼」には、「分解」と「消費」の2つのステップがあるということを、まず理解していただきたいと思います。
脂肪燃焼のステップ1:分解
私たちのからだには、中性脂肪の貯蔵庫(白色脂肪細胞)があります。
食事からの摂取エネルギー>消費エネルギーとなった場合、余ったエネルギーは中性脂肪としてこの貯蔵庫に蓄えられる仕組みになっています。お腹やお尻・二の腕などに脂肪がつきやすいのは、それらの部分に中性脂肪の貯蔵庫が多く存在するためです。
一度貯蔵された中性脂肪はそのままでは減らせません。まずは「分解」して血中に放出するというステップを踏まなければなりません。
この「分解」を始めるには、運動などによって“からだがエネルギーを必要とする状態”にする必要があります。また、「分解」には多くの酸素を使用します。
脂肪燃焼のステップ2:消費
「分解」された中性脂肪はやがて筋肉に送られ、主に運動することでエネルギーとして「消費」されます。


