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何故、皮下脂肪は内臓脂肪より落ちにくいのか?

~血流と脂肪の位置~
皮下脂肪は、皮膚のすぐ下にある脂肪です。
一方、内臓脂肪は腸や肝臓など臓器の周りにある脂肪。血流量が違うのがポイントです。
内臓脂肪は血流が豊富で代謝が活発なので、運動や食事改善でエネルギーとして使われやすい。
皮下脂肪は血流が少なく、脂肪細胞の代謝が遅いため、燃えにくい。
つまり、同じ運動量でも内臓脂肪は比較的すぐ減りやすく、皮下脂肪はじっくり時間をかけないと減らないのです。

~脂肪細胞の反応性~
脂肪細胞には「脂肪を溜めやすい細胞」と「脂肪を燃やしやすい細胞」があります。
内臓脂肪の細胞は「脂肪を使いやすいタイプ」で、ホルモンや神経の刺激で脂肪を分解しやすい。
皮下脂肪の細胞は「脂肪をためやすいタイプ」で、分解の反応が鈍く、
特に下半身やお尻の脂肪はホルモンの影響で残りやすい。
女性はエストロゲンの影響で、皮下脂肪が下半身につきやすく、さらに落ちにくい傾向があります。

~エネルギーの備蓄としての役割~
皮下脂肪は体温保持や衝撃吸収の役割もあるため、体は「すぐには減らしたくない脂肪」として扱います。内臓脂肪はエネルギー代謝にすぐ使える性質があるので、体は優先的にそちらから燃やします。

★まとめ★
血流が少ない → 代謝が遅い
脂肪細胞の性質 → 燃えにくい
体の役割 → 体温保持・衝撃吸収のため残りやすい
だから、皮下脂肪は内臓脂肪より落ちにくいのです!
ただし、落ちにくい皮下脂肪はエステで外側からケアをして、この脂肪の燃えにくさを補うサポートになります!

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