水を飲んでも痩せない人の共通 /ダイエットサロン
「水をたくさん飲むと痩せると聞いて、意識して飲んでいるのに全然変わらない」
カウンセリングの中で、このようなお声をよく耳にします。確かに水分補給は痩せやすい体づくりに欠かせませんが、ただ水を飲めば痩せるというわけではありません。実は、水を飲んでも結果が出にくい人にはいくつかの共通点があります。
まず多いのが、飲む量やタイミングが合っていないケースです。一気に大量の水を飲んだり、喉が渇いたときだけまとめて飲んだりすると、体はうまく吸収できず、余分な水分として排出されてしまいます。水分はこまめに分けて摂ることで、巡りをサポートしやすくなります。
次に、体が冷えている状態です。冷えた体では血流が悪く、水分をうまく循環させることができません。その結果、むくみやすくなり、「水を飲むと太る」と感じてしまう原因になります。特に冷たい飲み物ばかり摂っている方は注意が必要です。
また、水分以外の生活習慣が乱れている場合も多く見られます。睡眠不足や慢性的な運動不足、食事内容の偏りがあると、代謝が落ち、水を飲んでも老廃物を排出しにくくなります。水分はあくまでサポート役であり、体の巡りが整っていないと本来の効果を発揮しません。
さらに、「水=どれでも同じ」と考えている方も少なくありません。糖分を含む飲料やカフェインの多い飲み物を水分補給代わりにしていると、逆に体に負担をかけてしまうことがあります。
水を飲んでも痩せないと感じている方は、量だけでなく、飲み方や体の状態を見直すことが大切です。正しく水分を取り入れ、巡りの良い体を作ることで、痩せやすさは大きく変わってきます。自己流で結果が出ない場合は、一度体の状態を確認してみることをおすすめします。
