骨盤の歪みと美肌の関係☆
いつも拙いブログにお越しいただきましてありがとうございます♡
グレースの平野です。
骨盤の歪みと美肌の関係、大いにある。
続きはまたのちほど…。
Graceのスタッフが最近の気になるできごとを日々アップ。
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骨盤の歪みと美肌の関係、大いにある。
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美しい肌を求めるなら肌にストレスを与えることはやめること。
例えば…
肌に良いとされているビタミンCを摂取していても、ビタミンCを破壊するタバコを吸い続けていれば肌に栄養を送る前に帳消しになってしまう。
また、代謝を上げようと運動をしたり、代謝を高める成分を摂取していても、ターンオーバーが促進される時間帯に睡眠ができていなければ意味がない。
まずは肌に良くない生活習慣を改善することが大切。
◯ シミ対策
紫外線対策を徹底すること。
外出するときは必ず日焼け止めクリームかUVカット効果のある化粧下地やファンデーションを塗る。
春夏は帽子や日傘そしてサングラスも忘れずに。
また、メラニンの沈着を抑え、できたメラニン色素を還元してシミを薄くするビタミンCを積極的に摂る。
◇ ビタミンC摂取にオススメの食材
ゴーヤ、パセリ、パプリカ、ブロッコリー、ピーマン、いちご、キウイなど。
◯ 乾燥、シワ、たるみ対策
あらゆる肌トラブルを引き起こす元となるのが乾燥。
乾燥を防ぐためには、きちんと保湿することが大切。
そして、肌作りのカギとなる良質なタンパク質と、抗酸化作用をもつビタミンA、ビタミンEをたっぷりと摂る。
ビタミンAは肌や粘膜を強くして、植物性食品の中ではβ-カロテンとして存在し、体内でビタミンAとして働く。
◇ ビタミンA摂取にオススメな食材
鶏レバー、ウナギ、ニンジン、春菊、ホウレン草、カボチャ、ニラ、小松菜、チンゲン菜など。
ビタミンEは肌の奥で酸化を防止し、肌を保護するバリア機能を正常に保ち、うるおいをキープする。
◇ ビタミンE摂取にオススメな食材
アーモンド、アンコウの肝、スジコ、タラコ、アユなど。
老化を予防し、美しく健康な肌を保つための美肌対策。
若いうちからはじめても早過ぎるということはない。
20代でも成長過程が終了していれば、老化が始まる。
若々しい肌を保ちたいのであれば早めに対策を立てることが大切。
そして、いつからはじめても遅いということはない。
諦めたら終わり。
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グレースの平野です。
白髪の原因は老化以外にも考えられる。
漢方理論によると髪と関係しているのは
「腎・肝・胃」の3つの内臓。
内臓の不調は白髪の原因にもなる。
また、白髪の生える位置によって、どの内臓が不調なのかもわかる。
◯ 前頭部 = 胃の不調
対応策 … 暴飲暴食に気をつける。冷たいものは極力摂らないようにする。
代表的な不調 … 耳鳴り、膝腰の疲れ、冷え、尿トラブル、肌老化
◯ 側頭部 = 肝の不調
対応策 … 怒りや疲れを溜めこまない。リラックスできる時間をつくる。早めの睡眠。
代表的な不調 … 目の疲れ、貧血、イライラ、鬱、生理不順、更年期
◯ 後頭部 = 腎の不調
対応策 … 足腰の筋力を鍛える。軽い運動。
代表的な不調 … 胃もたれ、便秘、腹痛、口臭、浮腫み、吹き出もの
白髪は体調のバロメーター。体のサインを見逃さないようにして早めのケアを!
※ 画像はお借りしております。
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グレースの平野です。
人は酵素に助けられて生きている。
代謝酵素と消化酵素をしっかり補給できて、無駄遣いをしていない状態が一番健康。
酵素不足になると疲れが取れなかったり、代謝が悪くなって太ったり、便秘や肌荒れなどの症状が…。
酵素は基本、味噌や手作りのお漬け物を毎食食べていれば不足する事はない。
しかし、毎食食べれない方には生絞りジュースがおすすめ。
皮が大事なので、皮を剥かずに絞る事が大事。
野菜に含まれるカロテン、カテキン、リコピン、サポニン、アントシアニン、ケルセチン、クマリン、クルクミン、ジンゲベロンは抗ガン作用が強く、ファイトケミカルと呼ばれるもので、体に良い作用をもたらすが一度に大量に摂っても効果は変わらない。
健康なカラダのためにも野菜の抗ガン物質や抗酸化成分の摂取。
そして、
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グレースの平野です。
毛細血管は動脈と静脈をつないでいる毛のように細い血管。
網目状になっていて、酸素や栄養を体のすみずみまで届けるほか
毛細血管にしかできない二酸化炭素や老廃物を回収する役目も行っている。
なので、毛細血管が消失すると老廃物はたまり放題。
毛細血管は、赤血球が通れるギリギリの細さしかない上にとてももろい。
壁細胞が毛細血管を守ることで保たれているが、壁細胞は年齢とともにだんだん剥がれていき、もろくなって潰れ、最後は消えてしまう。
これを毛細血管のゴースト化という。
毛細血管がゴースト化するとお肌ではシミ、シワ、たるみの原因となる。
また、内臓では肝臓や腎臓の毛細血管も減り、腎障害や認知症などの原因にもなる。
毛細血管の数は、生活習慣が大きく影響している。
適度な運動は必要だが激しい運動をすると活性酸素が発生し、毛細血管にダメージを与えてしまうため、運動の強度にも気をつけたい。
運動をするならあまり激しい運動ではないほうが、老化防止には効果的。
他にも、揚げ物など終末糖化産物のAGEsができやすい食べものをよく食べていると、AGEsが体にたまり、毛細血管にも悪影響をもたらす。
老化防止のためにもストレッチなどの軽めな運動をし、脂っこい食事を控えて毛細血管の衰えを少しでも防ぎたいですね。
※ 画像はお借りしております。
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グレースの平野です。
もっとも早く年齢サインが表れる目元。
早い方で20代の半ばより目尻や目の下の変化を感じる方も。
因みにほうれい線やフェイスラインの変化を感じるのは40代以降が多い。
いち早く変化をキャッチする目元の老化の要因になんと
「 骨 」
も深く関わっていた。
目の周りに空いている頭蓋骨の穴を肌の上から優しく触ってみると
丸い形をしていますか?
それとも
パンダ目のような垂れ下がった形をしていますか?
丸い形 = ハリのある骨 → キリッと引き上がった目元。
パンダ目のような形 = 痩せた骨 → あまった肌は下へ
ハリのある骨に支えられていないと若いころのようなキリッと引き上がった目元は維持しにくくなる。
また、目元の老化の要因には骨だけではなく
「眼瞼下垂」
も関わっている。
症状としては…
まぶたを引き上げる眼瞼挙筋という筋肉がゆるみ目が開きにくくなる。
まぶたが目に覆いかぶさる。
特に目尻側が下向きに垂れ下がる。
よって、大きさだけではなく、印象もボンヤリして、シワもできやすくなる。
骨は痩せるし、まぶたを引き上げる筋肉も衰えるし…
そして
皮膚も薄く保湿ケアだけではなかなかお手入れ効果が出にくい…
それが目元。
だからと言って諦めたら終わり。
毎日、朝晩しっかりお手入れを。
アイクリーム前にタップリの化粧水で肌の土台をつくり
目まわりだけではなく、眉上までぐるりとクリームをなじませ優しくマッサージしたり
身体を温めたり、運動で代謝を上げるなどしてキリッと引き上がった目元に!